製作

タミヤ(イタレリ) 1/72 UH-1B 陸自カラー

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B


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 なかなか良いキットでした。テールヘビー感が強く機首が浮く傾向があるので、キャビンの床裏に釣り具用の薄い板オモリを仕込んでおけば良かったと少し後悔。
 操縦席の色はオリーブドラブ色指定でしたが気付かず、室内カラーのニュートラルグレイで塗ってしまいましたが・・普段見る分にはわからないのでOKOK(^◇^;)

 よく今回はここまで漕ぎ着けたと思うと共に、良い仕上がりになったのでタミヤのディスプレイケースを新調致しました。

 筆塗りでも結構行けるものですねえ。

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タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B 堂々のケース・イン!

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B

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 タミヤ ディスプレイケースC 73004が届いたので、この間完成したUH-1B 陸自版を設置しました。
 固定にはナイスタックの両面テープ耐水タイプを使用しました。両面テープ自体が黒く、ケースの台座も黒いので目立ちにくくて良い感じです。

 これで保管は完璧安心です≧ㅅ≦b

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B 祝・完成


 たまたま使いかけのつや消しトップコートの缶スプレーがあったので、キットに吹き付けて仕上げてしまいました。
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 危惧していた木工用ボンドのマスキングが上手くいき安堵。次回作るときは専用のマスキングゾルを買うか思案中です。
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 そしてこれが堂々の完成した陸自仕様のUH-1Bです。トップコートのお陰で筆塗りの粗さが和らぎました。
 とりあえず一服してから保管をどうするか考えます。保存鑑賞用のディスプレイケースを用意しておくのが定石なのでしょうが、私の場合めったにゴールまで辿り着けないので(w

 無事完成して良かった良かった~♪

 しかし機首のナンバー57のデカールが画像だと浮いて見える・・。つや消しトップコートの吹きつけが甘かったのか、それとも曲面なのにマークソフターを使用しなかったからなのか。
 次回の課題にするであります/)≧ㅅ≦

 あ・・。スミ入れしてなかったので暇を見てやりまする_| ̄|○

 

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B 其の七

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B
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 思ったより早く目が覚めたので作業を進めてしまいました。

 デカール貼ったら一気に格好良くなりました/)≧ㅅ≦
 早くトップコートを吹いて、マスキング剥がし&スミ入れして飾りたいです。
 スケール比較として10円玉おいて撮ってみました。このキット細部まで良くできてます。

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B 其の六

タミヤ(イタレリ)1/72 UH-1B
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 ほぼ完成の状態までもっていけました。クリアパーツのマスキング(木工用ボンド)が残ってるのと画像の写りが悪いですがw 
 機首に2本ある「状」アンテナですが、ピンバイスで穴を開けて差し込み接着しました。素のキットだとうっすらと◎の凸モールドがあるだけです。
 接着剤や瞬着で付けただけだとポロリするのは目に見えてる訳で・・。0.7㎜~8.5㎜ぐらいのドリルビッドでなんとかなりました。
 イタリアの模型メーカー「イタレリ社」のキットをタミヤのラインナップの隙間を埋めるモデルですので是非もなし。パーツ割りが面白くてお勧めキットなのですが、中級者以上の人向けな気がします。

 あとローターブレード周辺は画像を撮るだけの目的でしたので乗せてせているだけで未接着です。
 まずはデカールを貼ってツヤ消しトップコートを吹いて保護が終わったら、マスキング外してブレードを接着予定なのですが・・。
 まだ保管用ケース買っていないので、絶対どこか折れてしまうに違いないw 当分放置の予定です(^◇^;)
 
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もりっく

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